2017.06.25 13:07

まさか検査入院の日取りまで決めてくるとは思わず、
紹介状を持って行った最初の検査のときに、
私が付き添わなかったために、
相変わらずチグハグなババ様言動に振り回され、
それでも「一泊二日」の検査入院だからと、
軽く構えていたわけだけど。

6月13日(火曜日)
検査入院の日。
「何時に来てください」という病院からの電話を受けた後、
病院に向かうわけだけど、
その電話に出たのはババ様。

10時にタクシーを呼んで家の外に出ると、
ババ様は財布の入った小さなカバンのみで荷物が無い。

荷物は?

パジャマやタオルやバスタオル、
歯ブラシやコップ、
イヤホンなどはレンタル品を利用することにしたとはいえ、
下着類や室内履きは必要なのだけど。

「一泊2日でしょ、
 明日帰って来るんだで着替えはなくていいわ」

え?いいの?
まぁ汚れたら(病院の)売店で買えばいいか。
と私が言うと、しばらく黙り込む。

スリッパはNGなので、
慌てて普段履きのサンダルをレジ袋に突っ込んで、
準備する。

病院に着くと不安になったのか、
「病院の人が電話くれたときに、
 日帰りだと言ったもんで、
 着替えは持ってこんかった」

と、
数十分前の自分の言葉をひっくり返す嘘をつく。

病室に案内されて、
看護師さんの問診。
ババ様、しっかり化粧してきてて。
顔色が分かるように化粧落として。
と看護師さんに言われるもクレンジングも持って来てない。
石鹸もない。
タオルでゴシゴシ拭き取る。

午後から検査。
「脊髄造影検査」
腰に針を刺して神経(硬膜管)に造影剤を入れ、
X線、CTの検査。
検査の合併症が出ることがあるための一泊入院。

歩いて検査室に行き、
ベッドで寝たまま病室に戻りました。

「検査中に足が冷えて痺れて痛くてたまらんかった」
と、大いに不満不安。
それを
実際に手術が終わるまで何度も繰り返し聞かされましてね。
「手術中に痛くなったらどうしよう」
というのが、ババ様の最大の心配事な模様。

そのたびに
全身麻酔だから手術中に痛くなることはないよ。
と、言うのだけど、
聞く耳がなくなったババ様の心配は消えない。

ご家族同伴でと言う医師からの説明が
19時予定と聞かされ、
長男次男に「夕飯は各自調達で」
旦那には「間に合いそうなら一緒に話を聞いて」とメールを出す。

夕方、旦那も到着して、
起き上がれるようになったババ様と共に、
医師面談に望む。

現在、Yクリニック、H整形、T院の整形に通っているババ様。
入院先カルテにはYクリニックの記載は無くて、
面談時に知られたわけだけど、
そしたら
「Yクリニックには電気かかってるだけ。
 H整形には最近は行っていない」
と。

あれ?おかしいなー?
と、そのときは思い出さなかったんだけど、
いやいや先月もH整形にヒアルロン酸打ちに行ったじゃない?
と、翌日ババ様に問うたら、
ヒアルロン酸を膝に打っていることは
担当医には内緒だという。

えーー?そんなんあり?
もう知らんがな。

医師の説明では、
「歩くのは楽になるけれど、
 冷えたり痺れたりするのは治らない事が多い」
と言われ、
歩けないわけじゃなく、
「冷えて痺れて痛い」が主訴なババ様。
手術の意味はどれほど?
とも思い、
何度も
「痺れや冷えは取れないことが多いんだってよ」
「それでも手術するのね?」
と確認をする。

翌日の退院日、
手術同意書にサインするときも、
看護師に私が不安に思っていることを伝え、
何度も確認をしてもらうのだが、
すでに人の話を聞く耳を閉じてしまったババ様には、
届いていない様子。

もう知らんがな。

手術後に装着するコルセットの型を石膏で取り、
帰宅。

医師面談。
歳をとると筋肉が衰え、
支えるために靭帯が大きくなっていく、
その靭帯が背中の神経を圧迫して
足の痺れや麻痺が出てくる。
狭くなっているのが3箇所あるので、
そこを削る「腰椎椎弓切除術」
手術時間は2~3時間。
全身麻酔。
入院期間はリハビリも含めて10日~2週間の予定。
その後、2週間後、1ヵ月後、
1ヶ月毎に約半年間は通院。
コルセットは2ヶ月、日中は装着するように。

手術や全身麻酔のリスクなど説明を受け、
6月20日 入院。
6月21日 手術。
と決まりました。

もちろん、この医師面談のときも
「手術中に足が痛くなったら・・・」は繰り返される。

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