2016.04.03 16:30

さて、三日目の26日、土曜日。

今回の新潟訪問の最大の目的、
長女の結婚相手のご両親とお会いする事。

思えば7年前、
新潟の大学に進学し、
昨年、新潟で就職し、
今年、新潟に嫁ぎます。

7年、離れて暮らし、
娘が嫁ぐからと言って、
私自身の生活には大きな変化は何もないのだけれど、
なんだろうね?この胸の虚無感は。

ご両親と一緒に暮らすし、
遠い地で時間的な問題もあって難しいのも事実で、
花嫁道具など何も用意していないのだけど。

一緒に家具や家電を選んだり、
仕度する為に出掛けたりすることもなかったんだな。
とか、
送り出すまでの日々を
しみじみとバタバタと過ごす、
なんてーこともなかったな。
などなど、
今になってから思ったり。

まぁ本人は
あっさり、さっぱりした様子で。
まぁ私も嫁ぐときは、
そんなもんだったんだよなぁ、
と思い返したり。

喜びよりも
不安や心配が大きいのは
親ならば仕方ない事なのでしょうか。

まもなく娘も暮らす婿君のお宅にもお邪魔して、
同居している爺ちゃん婆ちゃんにもお会いして。

そのときに、
娘がお茶を運んで出してくれたときに、
ああ、よそのうちの人になっちゃうんだ…
と、軽い衝撃。

ただただ
「よろしくお願いします」
と言うばかりでしたが、
どうか、どうか、
幸せになりますように。

いろんな出来事が起こって、
いろんな感情に悩まされたりする事も多々あって、
辛かったり怒ったり悔しかったり悲しかったりすることも
あるかもしれないけれど。
それ以上の
喜んだり、嬉しかったり、楽しかったり、安心したり、
笑ったり、笑ったり、笑ったり、笑ったりが、
多くありますように。

お互いが思いやりを持って、
話し合って、
助け合って、
我慢しあって、
想いあって、
いたわりあって、
認め合って、

どうか、どうか、
幸せになりますように。

などという話しを直接することもなく(苦笑)
帰ってきてしまったわけですが。

今、心残りは、
帰るときにハグすればよかった!

今度、娘に会ったら、
思い切りギューっとハグしてやる!
逃げるなよ(笑)

出来婚ではありませんが、
お式は1年後くらいの予定らしいです。

日程が決まったらすぐに教えておくれ。
私は髪を切ったり梳いちゃうとアップにしにくいでのう。
(現実的なお話)
ダイエットもしたいし。
(ムリ?)

娘と暮らした時間よりも
娘が新しい家族と暮らした歳月が長くなった頃には、
こんなに切ない気持ちだった事も忘れてしまうのかな?
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| 午年の長女 | コメント(8) | |

この記事へのコメント

・・・そうでしたか。
何はともあれおめでとうございます。
そしてお疲れさまでした。
親の複雑な思いも当然のことながら、子供が幸せになることが第一ですから!
私も娘が多いので長女の時は同じ気持ちでしたし、今後も人数分何度もあるはずです。
新潟にお越しの際はぜひお声がけくださいね。

| 小林 一弘 | URL | 2016.04.04 21:34 |

ちょうど10年前、会社員をしていたころは毎日のように閲覧させていただいていました。
会社を辞めて子育てに追われ、今では時々しか見れず・・でごめんなさい。
会社員時代、昼休みに会社のパソコンでお子さん達のお弁当を拝見するのがそれはそれは楽しみでした。
あのお弁当を持って高校に通っていたお嬢さんがもう結婚されるのですね!
おめでとうございます!
おめでたいことなのは重々承知ですが、うちも娘なので想像するだけで涙が出てきます。
遠いところなので尚更でしょうね。
どうか笑顔あふれる結婚生活になりますように。

| ニャコママ | URL | 2016.04.06 15:58 |

おめでとうございます!
私は結婚5年目になりましたが、母もこんな気持ちだったのかもしれません。

何かと反抗的な娘でしたが(笑)結婚式では両親へのお礼と謝罪の手紙を読みました。
母は帰宅後に手紙を読み返し、娘の気持ちを分かってやれていなかったとひとり泣いたそうです(^^;

結婚してからは忙しくてたまにしか連絡しなかったけれど、出産後は何かと会うことも増え、母はいちばんの相談相手です(^^)
我が家は男の子ですが、娘っていいなぁと思うこともあります(^^)

| ちょ | URL | 2016.04.06 19:07 |

おめでとうございます

まだ、娘さんが小学生だった頃から拝見させて頂いています。
その頃は専業主婦でしたが、今は働き始め、なかなか伺う機会も減ってしまったのですが、今回このようなお話をお聞きすることができて、本当に嬉しく思っています。
私も、嫁に来た時のことを思い出しましました。
母もこんな気持ちだったのかなぁとしみじみ思い、娘が嫁ぐときはこんな気持ちになるのかなぁと思っています。

娘の立場から言わせてください。
娘さん、不安はあるけど、きっと楽しみで胸の中はいっぱいだと思いますよ。
そして、もう少ししたら、YUKIさんの、母親の偉大さに気づくと思います。
生意気言ってすみません。
この度は本当におめでとうございます!

| さち | URL | 2016.04.10 00:24 | 編集 |

小林さんへ

ありがとうございます。
自分が嫁に来るときも
親に対してサッパリしたもんだったんですが、
娘も同じでして。
複雑な親心が分かるのは
同じ立場になってからなんでしょうね。

| YUKI | URL | 2016.04.10 17:14 |

ニャコママさんへ

ありがとうございます。
そうなんですよぉ
あれから10年近く経っちゃいまして。
大学に入ってからずっと離れて暮らしているので、
大人になったイメージが薄いんですが、
気が付けば25歳。
脳内では「いい日旅立ち」の曲がリピートされてます。

| YUKI | URL | 2016.04.10 17:21 |

ちょさんへ

ありがとうございます。
親も娘も、お互いの気持ちってなかなか言葉に出来ないですから、
結婚はいい機会なのかもしれませんね。
うちの娘は子供は少し先のつもりらしいのですが、
育児に煮詰まらないように話し相手になってやれたらなぁ
と思っております。

| YUKI | URL | 2016.04.10 17:25 |

さちさんへ

ありがとうございます。
私も30年前は娘の立場だったので、
当時は親の心配や不安に思いやることなど出来なかったのを
思い出しています。
昨日実家に報告したら、
母に「やっとわかったか」なんて言われちゃいましたよ(苦笑)
娘とも何十年後かに
同じやり取りをする日が来るといいのになぁ
と思っています。


| YUKI | URL | 2016.04.10 17:37 |

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